積立投資はあせらずじっくりと

積立投資はあせらずじっくりと

こんにちは。

新型コロナウィルスの感染拡大に対処するため、日本でも4/7に緊急事態宣言が発令されました。
感染者数は現在増加傾向にあり、収束時期はまだ遠いように思います。
在宅勤務の勤務形態が増えていますし、外出する人が極端に減少しており、これまで経験したことのない街のあり様です。
また、飲食店等をはじめとして、経営に大打撃を受けておられる方々も多いと認識しています。
一刻も早く事態が収束することを願っています。

 

一方で株式市場は、3月30日前後からここ2週間ほどは、世界的にだいぶ落ち着きを取り戻しているようです。
下にNYダウと日経平均のチャートを掲載しました。
見ていただけると、株価が現時点での底値(NYダウは3/23の約18,200ドル、日経平均は3/19の約16,400円)からは、それぞれNYダウで30%弱、日経平均で20%弱回復してきています。

 

出典:https://jp.investing.com/indices/us-30

 

出典:https://jp.investing.com/indices/japan-ni225

 

また、恐怖指数とも呼ばれる、S&P500のボラティリティ指数(VIX)は一時は85まで達していましたが、現在は45程度まで下がりました。
平時には20未満の値で推移することが多いので、依然として高い(近い将来における米国株式市場の価格変動が大きいと予想される)状態ではあります。

なお、VIXについては以下の解説がためになります。
https://japanese.spindices.com/documents/smarticle/spdji-vix-booklet-jp.pdf

 

出典:https://jp.investing.com/indices/volatility-s-p-500

 

私には未来予知能力はないので今後の相場の動きは読めませんが、また急落する局面が訪れても不思議ではありませんね。
直近の底値を下回る可能性もないとはいえないですし、当ブログで発信しているように、どんなときでも下落相場への(特に心理的な)備えは必要です。
この観点において、トウシルに掲載されている以下の記事は有益です。
特に将来の資産形成のために積立投資をおこなっているい堅実な投資家の方は必読です。

 

 

私なりに整理すれば、「下落局面でコツコツ投資し続けることで将来のリターンにつながる可能性が高いけれども、果実を得るには3~5年以上の忍耐が必要である」ということになります。
特に現在のように大きな下落に見舞われると含み損が大きくなり、気が滅入りそうになることも多いですよね。
投資を続けていくことで逆境に対峙するメンタルが鍛えられるでしょうが、それとともに気にしないという心理状態が結構重要だと私は思います。

 

今回は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた。

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